どうも！入社3年目のY・Yです🐨
イチョウの葉も落ちて、だいぶ寒くなってきましたね。
「もうコタツ出そうか、いや、いまだしたら冬を超えられないしな…」
というコタツ迷走時期に突入しました。
極限まで我慢しようと思います。
あ、それはそうと、
そろそろタイヤ交換の時期ですね🚗
タイヤ交換競争に負けないように早めに変えなければ…っ
さて本題に入りますが、
本日、現場調査のついでに、南砺市にある”さくらが池公園”に行って参りました！
沢山の遊具がある中、ところどころに設置されている
注意看板がとても面白かったので、ご紹介します😁
1.スイングレーサーの注意看板
スイングレーサーという遊具を恋に見立てて説明した注意看板になっていて、
例えば、
『「他人の恋路はじゃましちゃダメよ！」ブランコのコース内には危ないので絶対に入らないこと』
など、くすっと笑えるを説明文になっていました(笑)
2.暗闇スライダーの注意看板
『何分にも幅45㎝ですので、自分のサイズをよく考えてから滑って下さい。』
この強気な感じに、じわじわ来ます(笑)
大人はサイズを確認してから滑りましょうね😅
3.ジェットスライダ―の注意看板
『いつまでも今の「シアワセ」ってやつを守るためにもココんところをよく読んで…』
もう、抜粋するのがもったいないくらい、すべての文章にひと癖あります。
だいぶ年季の入った看板ですが、文章の面白さは衰えておりませんね…(笑)
4.ふわふわ広場の注意看板
『ここはイクラちゃんとタラちゃんくらいのお子様を対象とした遊具です。』
対象年齢をあえて書かず、有名なアニメのキャラクターに例えた注意看板！
こっちの方が案外、想像しやすいのかもしれないですね。
・・・公園って、遊具が主役だと思っていましたが、
こういったひと癖ある注意看板を目当てに行くのも面白いなと発見でした！
最近の注意看板は、「あれはダメ」「これは気をつけて」
といったネガティブな言葉を使いがちですが(安全を考慮したら仕方がないけれど…)
あえて癖のある文章にした方が、読む側も楽しく、読んでもらいやすくなるなあと
感心しました。
わたしも、どこかの機会で、注意看板を考えることがあれば、
楽しく読んでもらえるような遊び心を取り入れて
文章を提案できたら良いなあと思います♪
最後に、公園内のイチョウがきれいだったので載せておきますね！
ではでは！
銀杏は食べれる派のY・Yでした！
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